自己を高め、知識も高める

貿易事務検定という資格についてお話しします。

貿易実務検定はA級・準A級・B級・C級の4種類があって、難易度は通関氏の試験よりは難易度は低いです。ちなみにB級・C級の合格率は40~50%ですが、準A級になると20~30%と難易度は高くなり、A級となると、5~6%と非常に難しくなります。この検定は、貿易実務の知識だけでなく、英語力も判定する試験になります。

直接実務に関係するかと言うと、貿易に係る会社は、例えば商社から通関業者、船会社と様々で、その役割は多様です。よって検定で勉強した一部に携わる仕事である事が多いので、勉強した事の全てが実際の業務に係る訳ではないと思います。

ただし、貿易は流れがわかった上でお仕事をするととてもやりやすくなると思います。現状貿易のお仕事をされている方は一度受けてみる事をお勧めします。尚、まったく知識のない状態で勉強するのは難しいかとは思いますが、就職や転職などには貿易関連の仕事に正社員で就くのであればとても有利になるはずです。

どのような資格でも言える事かとは思いますが、資格がある事はもちろんですがその為に勉強すると言う事は、必ずプラスになると思いますので頑張ってみてはいかがでしょうか。